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うちにも電話がかかって来ました~還付金詐欺だった⚡

それは、還付金詐欺でした😢

先日、このホームページでも「還付金詐欺」などの「特殊詐欺」に気を付けて!電話にカギをかけましょう!とお知らせしたばかりでした…。

6月11日(金)と12日(土)の2日にわたり、わが砧町町会の長島会長宅に「還付金詐欺」の電話がありました😲

ちなみに長島会長は、65歳は過ぎておりますが、まだ「高齢者」と呼ばれるほどのお年頃ではありません。町会長という立場から電話がかかることが多いので、自宅の電話に「カギ」はかけておりません。

突然、覚えのない番号からかかってきた電話。特殊詐欺の犯行の入り口は一本の「電話」です。

以下、長島会長と「還付金詐欺犯」とのやりとりの一部をお伝えします。

6月11日(金)

詐欺犯:「長島さんですか?世田谷区役所のものですけれど、2月に緑色の封筒で年金生活支援給付金の申込書を送ったのですけれど、見ましたか?申し込みがされていないようですので連絡しました」

会長:「いえ、来ていないですよ」

と、はっきりと言ったら「ガシャ!」っと電話を切られてしまいました。

6月12日(土)

昨日と同じ電話番号から電話がありました。昨日のことは言わずに対応しました。同じように年金の給付金があります、という内容でした。

会長:「まだ手続きしていないし、わからないから教えてください」

詐欺犯:「昨日が申込期限だったのですが、私がお手伝いすれば給付金が受け取れます。次の二つの申し込み方法があるので選択してください。①霞が関の厚生労働省へ行って手続きをする。②指定された銀行へ行く」

会長:「では、②でお願いします」

詐欺犯:「それでは、これから私がみずほ銀行本店に連絡します。そうしたらみずほ銀行本店から電話があり説明してくれます。その指示に従ってもらえば給付金を受け取れます。携帯電話はお持ちですか?」

本当は持っていますが、自分は持っていなくて、妻は持っている、ということにしました。

詐欺犯:「では、みずほ銀行本店からの電話をお待ちください」

ここで成城警察署に連絡したかったので、詐欺犯には、「ちょっと出かけるので〇〇時に電話をしてください」と言って電話を切りました。

成城警察署に連絡し、還付金詐欺の内容をお伝えしました。その後〇〇時と、その少しあとに電話が鳴りましたが、見たことのない電話番号でしたので、電話に出ませんでした。

この電話に出れば、今度は、「どこどこのATMに行って、着いたら電話をしてください」「操作方法を教えますので、その通りにATMを操作してください」というふうになるのでしょう💦

具体的に電話の内容をお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか?

長島会長は、普段から警察署の方々とお話をしたり、世田谷区の職員さんから詐欺の話などを聞いているので、ここまで対応しましたが、皆さまは「あれ?おかしいな」と感じたら、電話を切ってしまってくださいね。とにかく詐欺犯と話をしないことです。あちらは、言葉巧みに誘いをかけてきます。

ATMで携帯やスマートフォンを片手に画面を操作している人を見かけたら要注意!銀行の行員さんなどに知らせてください。

もう一度お知らせします。

ATMで還付金・給付金は受け取れません!「ATMに行って操作してください」なんてことは、ありえません!

絶対に絶対に、話に乗らないでください。

あやしいとき、怖い感じがするときは、その電話を切って、迷わず成城警察署へ!

あなたの大切な財産を詐欺犯に取られることのないように、しっかりと守りましょう!

成城警察署 03-3482-0110(内線2164)

今回の還付金詐欺未遂で、「あ~、私もお年寄りのお仲間なのですね~」と若干落ち込んでいる長島会長です💦