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砧村散歩~盛夏!三峯神社の灯籠立て

今回は三峯神社の灯籠立てについてです。

砧の皆さま

8月葉月(はづき)となり、まさに「盛夏」ということばがふさわしい時節ですね。

でも、今年の夏は暑すぎます🥵

監事の竹内さん宅のひまわりです!今年も見事に咲きました🥰

今日もまた「熱中症アラート」が発動されました。

熱中症にならないように、水分・休息をとりながら、楽しい夏を過ごしてくださいね。

夏の夜に咲く美しい「月下美人」!!竹内さんからの投稿です🥰

さて、毎年お伝えしておりますが、現在三峯神社境内には「灯籠」が立っております。

「灯籠」に書かれている「大天狗」とは、大山阿夫利神社の御祭神「大雷神(おおいかずちのかみ)」をあらわしているそうです。この神は、火災・盗難除けの神様といわれています。

去る7月25日(火)、三峯神社の境内にて、講中世話人の皆さんにより「灯籠立て」が行われました。

「灯籠立て」は、「大山詣で」と深い関係があります。

三峯神社の鳥居をくぐると、ご覧のような光景が!あっ?!ありましたよ「灯籠」が👀

大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、水の神・山の神・海洋、大魚の神として崇められ、江戸の昔には夏山例祭中(7月27日~8月17日)のみ参拝を許されておりました。

江戸の人々は、この期間に大山を目指しました。

しかし、夜間は月の光と提灯しかありません。

「灯籠」に書かれている「小天狗」とは、「高おかみ神(たかおかみのかみ)」をあらわしているそうです。この神は、祈雨・止雨の神様といわれています。

そこで多くの人々が安全に参拝できるように、大山道に灯籠が立てられました。

いつのころからか、この山野(さんや)でも、三峯神社境内に、大山の方角に向けて、大山への祈り、そして大山詣でに出かけた人々の安全を願って灯籠が立てられるようになりました。

「灯籠立て」は、古き良き時代から絶えることなく続いた地域の宝物です。大山詣でに出かけた方々の安全を願う、この砧の地、山野(さんや)の人々の温かい心を感じていただけましたら幸いです。

この灯りを見ていると、地域の人々の温かな気持ちを感じることができます。

特に夜は灯籠のあかりがとてもきれいでおすすめです。

ご参拝のさいには、ぜひ「灯籠」もご覧くださいね。

三峯神社の広報誌145号には「灯籠立て」のことが掲載されています。ぜひご覧ください!!